調布市議会 2014-06-09 平成26年 第2回 定例会−06月09日-04号
大須賀議員から花いっぱい運動を事例に市民との協働について触れられましたが、私の協働についての考えを申し上げます。 超高齢社会と人口減少時代の到来、震災を踏まえた防災意識の高まりや深刻化する環境問題など、社会経済環境の変化とあわせ、市民の生活様式や価値観も多様化し、行政課題の複雑化が増しています。
大須賀議員から花いっぱい運動を事例に市民との協働について触れられましたが、私の協働についての考えを申し上げます。 超高齢社会と人口減少時代の到来、震災を踏まえた防災意識の高まりや深刻化する環境問題など、社会経済環境の変化とあわせ、市民の生活様式や価値観も多様化し、行政課題の複雑化が増しています。
まず、5−A−1大須賀議員の写真でございますが、大須賀議員におかれましては、市議会だよりのタイトルと質問通告の1番目の質問が鉄道敷地跡地利用に関するものでありますが、今回は1面トップの写真が中心市街地の写真となっておりますことから、別の写真を候補としたほうがよいと考えまして、柴崎駅東側のあかずの踏切であるつつじヶ丘5号踏切と、飛田給駅南口に接続します都市計画道路3・4・33号線を候補といたしました。
ただいま自由民主党創政会、大須賀議員から修正案の提案がなされましたので、提案理由に対しまして、チャレンジ調布21を代表して、何点か質疑を行わせていただきたいと思います。 まず、鉄道事業者の責任で駅利用者に対する駐輪場の確保をするべきだという主張を、建設委員会の議論等含めて行われていたのではないかというふうに我々としては受けとめているところであります。
初めに、ふじみ衛生組合議会議員の選挙についてでありますが、3月10日付、大須賀議員のふじみ衛生組合議会議員の辞職に伴い、ふじみ衛生組合より議員選任の依頼が参っております。本日の幹事長会議の確認のとおり、指名推選をいただくということでお願いいたします。
大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) きょうの議長の全協でのやりとりの内容について私は一応理解するところですが、ただ、前回の12月19日の全協で、具体的に私が市長に質問したんですけども、その中で、当日答えられない点がありました。それは、また確認した後にお答えしますということになっています。
○林明裕 議長 はい、続いて大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) 何点かお伺いしたいんですが、まず、きょうの全協が開かれた理由についてお伺いしたいと思います。
○林明裕 議長 はい、大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) これから幾つか質問させていただきたいと思うんですが、重大な結論、それから教育長さんには質問いたしませんので、教育長以外の方にお答えいただきたいと思います。 まず、資料1の1ページに、今回の事案経過のところに事案の要因が書いてありますよね。保護者は持参品の用意をしなかった。給食当番の対応で対応カードが見えなくなった。
○林明裕 議長 大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) 何点かお伺いしたいんです。まず、おかわりについてお伺いしたいと思います。この事故が起きてから、どうして、この女の子がおかわりしちゃったのかなというのが、私、ずっと疑問でした。それが今回の報告書の83ページ、両親の方からお手紙がありますよね。これを見て初めてわかりました。
○伊藤学 議長 はい、大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) 冒頭で市長が、ようやく概要が提示されたというお話がありましたけども、その概要の中身が余りにも概要過ぎて、大ざっぱ過ぎて驚きましたというのが正直なところです。 まず、商業施設についてお伺いしたいんですが、A敷地、B、Cと出てきますよね。議会も市民も関心があるのは、どんなビルができるのかなと。外観のデザインがどんなビルかなと。
どういうことかというと、恐らく今、大須賀議員が質疑の中で強調されようとしたことと同じというふうに考えております。具体的に申し上げますと、教育委員会、給食の中で起こった話ではございますが、市民全体の安全・安心を守っていくということは市長の責任でございます。
発言される方を申し上げますと、2は大須賀委員長から、3は広瀬議員、4は宮本議員から、5は大須賀議員より、6は井上議員から、7は鮎川議員からそれぞれ口頭で御報告をいただくものでございます。なお、8から10につきましては従来どおりプリントにより報告をしてまいります。 以上が終了して、閉会という順序でございます。
我が会派の大須賀議員や鈴木議員が被災地復興に取り組んでいるように、やはり多くの皆様の心からの御支援をお願いしたいところでございます。 さて、3月5日の話でございますけれども、私がつつじヶ丘駅でホームに上がろうと思ったところ、階段ポスターにありまして、スポーツ祭東京2013、そういったものが階段に装飾してありました。
林議員、大須賀議員も発起人ですが、私も事務局長として味の素スタジアムに設置された避難所の閉鎖を機に、市民団体「調布から!復興支援プロジェクト」を、支援活動をしていた市民の皆さんにも呼びかけ立ち上げました。これまで宮城県石巻市を支援の中心に、市民に呼びかけての支援物資募集と搬送、これには閉店する市内飲食店などの什器、備品の搬送もあり、復興仮設店舗などで活用されております。
26につきましては元木委員長より、27は平野議員より、28は大須賀議員より、29は井上議員より、30は宮本議員より、31は鮎川議員よりそれぞれ御報告をいただきます。 なお、32、33につきましては、従前のとおりプリントにより報告をしてまいります。 以上が終了いたしまして閉会という順序でございます。
○伊藤学 議長 はい、大須賀議員。 ◆27番(大須賀浩裕議員) まず、ほかの議員の方もおっしゃいましたけど、この間、努力してこられた基本構想策定推進市民会議の皆さんにまず敬意を表したいと思います。18回も会議をなさってきて、忙しいところ本当に御熱心だったというふうに思います。
それが協定であるとか、1対1のペアリング相互支援であるとか、さまざまな形をとってくると思いますが、そのような観点でございますので、大須賀議員がおっしゃっているところについては、私も十分理解しているというふうに受け取っていただければと。 ○伊藤学 議長 27番、大須賀浩裕議員。 ◆27番(大須賀浩裕 議員) 時間が迫ってまいりましたので、取りまとめをさせていただきたいと思います。
あるとき、私も知らなかったのですが、気がつくとどこかで見たことのある方、自由民主党新政会の大須賀議員と鮎川議員でありました。大変苦しそうに……失礼しました。大変機敏に走り回っておられました。議員をしながらの消防団活動、大変御苦労なことと思っております。私の会派の自由民主党にも地元の分団長を経て消防団本団の団長を務められた土方議員もおられます。 私もかつては地元消防団に所属しておりました。
二枚橋焼却場の1か所答申について、大変驚いているというのが、大須賀議員の質問の内容なんですね。候補地を絞り込む段階で、事前に必ず協議があると市長からお聞きしていたので、事前協議がなく、いきなり二枚橋1か所のみが選定された決定に驚いたのは、私だけではなかったと思いますということを述べられています。
まず、小金井市議会における決議に関しましては、大須賀議員と同様にその真摯な態度には敬意を表するものであります。しかし、このことにより私の姿勢がいささかも揺るぐことはありません。 次に、調布市配分予定地に焼却炉以外の焼却施設、関連施設及び附帯施設をそれぞれ認めるかとの件に関しまして、端的に申し上げれば、焼却施設はもちろんのこと、関連施設につきましても答えはノーです。
先ほど大須賀議員が指摘したとおりであります。 私は、本年度事業として進められる中心市街地のデザイン・コンセプトの業者選定の手続が現在どのように進められているのかを知りたく、資料請求いたしましたが、その際、提供されたのがこの仕様書です。A4ですけど、A3にしました。多分皆さん持っていないと思いまして、大きくいたしました。 これは1ページ目です。